◯見さんを服従させてみた

作品名

「ここで待っててって、言われたから…」 窓際に立つ制服姿の◯見さん。いつもの無表情、だけどどこか頬は熱を帯び、目線は落ち着かない。さっきまでは自分の席に座っていただけのはずなのに、気づけば腕を後ろで縛られ、机に寄りかかるように立たされていた。 白いブラウスのボタンはいつのまにか二つ外されて、スカートの裾はめくりあげられている。 何も言わない。いや、言え…