ドスケベ愛人のおしゃぶりルーティーン

作品名

「朝イチの精子、やっぱり濃くて好き（はーと）」 ――彼女は、俺の‘愛人’。 家庭では見せない顔、職場でも隠している関係。 だけど俺といるときだけは、‘ドスケベなオモチャ’として本性をさらけ出す。 毎朝、俺の部屋にやってきて、 ベッドにもたれたままノーブラのパーカーを脱ぎ、 口を開けてひとこと。「おしゃぶり、始めてもいい？」 ――日課のように、毎日俺の…